腎臓に効く漢方薬

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腎臓病の原因と症状

 

腎臓は体の中で、2つあるので臓器移植などでもかたっぽなくても大丈夫!という印象ですよね。

 

でも実際はとても重要な臓器なのです。

 

 

体の中の血液などをきれいに浄化して、余分な水分を尿として排出する助けをしています。

 

その他にも色々な働きをしているのですが、大きな意味で見ればこれが一番有名で重要な機能ではないでしょうか。

 

腎臓の病としては、慢性腎炎、急性腎炎、ネフローゼ症候群、腎不全、腎路結石、腎臓がん、腎盂腎炎などとまだまださまざまな病気が多種多様にあります。これだけあげてもほんの一例です。

 

私も腎盂腎炎がすぐに出てしまうタイプですから、腎臓の怖さというものを今回調べることになったわけです。

 

この腎臓病というものは、原因は食生活を含めた普段の生活にあるところが大きいのではないでしょうか。

 

塩分、タンパク、高カロリー。暴飲暴食に生活リズムの崩れ。

 

腎臓が負担に耐え切れない状態になって悲鳴をあげているかもしれません。

 

特にこの食生活は大きな原因になっています。

 

腎臓の浄化作用の範囲を超えて酷使するような事は避けるようにしましょう。

 

症状は、初期症状が無自覚でじわじわ進行していくようなものから、即座に発熱や痛みを伴って発症するものもあります。

 

健康な状態と比べて尿の回数や量、大丈夫ですか?足などを指でぐっと掴んだ場合に跡が残るぐらいむくんでいたりすると要注意です。

 

最近疲れやすかったり、排尿に痛みを感じたりしていませんか?

 

尿が出なくなったり、血がまじったりするような状態では忙しくても即座に病院を受診しましょう。

 

腎不全になってしまった場合、一生透析に通うことが必要となってしまいますよ。

 

間に合うのなら早いほうが良いでしょう。

腎臓病に漢方薬は効くのか

 

腎臓病に漢方薬は効くのでしょうか。

 

結果からいいますと、自分の状態に一番適した漢方薬を使用した場合驚くほど効きます。

 

漢方薬といっても数が多いですし、同じ腎臓病であってもそれぞれ個人に合わせてオーダーメイドで作られますから一概にどの漢方薬が一番効くのかということは断言できません。

 

漢方薬は体の血液の流れや、水の流れをよくして肉体の機能を整えながら症状を治療します。

 

よく薬剤師さんやお医者さんの言われることが、必ず受診して処方してもらいなさいと言う事です。

 

これは商売っ気を出して言っていることではありません。

 

飲み合わせなどの問題の他にも症状や容態や本人の体質や体格などから見て処方されるからです。

 

これが前記のオーダーメイドといった理由です。

 

例えば漢方薬Aがあったとして、それを急性腎炎に自分が使用してよく効く状態であったとしても別の人が急性腎炎になって漢方薬Aを利用してもさっぱり効かないこともあるわけです。

 

それが普通なわけです。西洋薬との違いはそういった部分にあるのです。

 

その分、しっかりと自分に適合している物を使用すると、今までいくら病院にいっても治らなかった辛い症状がケロリと治まってしまったりするのです。

 

腎臓病に漢方薬は効きます。まず、専門の病院を受診してみることから初めてみてください。

腎臓病に効く漢方薬

 

一般的に、腎臓病に効くとされている効能のある漢方薬を見ていきましょう。

 

五苓散(ごれいさん)という漢方薬があります。むくんでいたり、尿の出が悪かったりする場合に使うことがあります。

 

ネフローゼ症候群などを漢方薬治療しようとした方ならば耳にしたことがあるかもしれません。

 

利尿効果のある成分が含まれています。体の中に水をためこみやすい方ならば効果が見込める可能性があります。

 

貧血や、体力がない女性などの場合には当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)という漢方薬もよく効きます。

 

そして尿に関する漢方薬として必ずといっていいほど名前があがるのが猪苓湯(ちょれいとう)という漢方薬です。

 

炎症や腫れを緩和させて痛みを飛ばし、利尿作用をもって結石などを流します。

 

血尿や、排尿の時の痛みにも効くので、がまんせずに原因を体内から追い出してしまいましょう。

 

これらを含め、医師から処方された漢方薬を正しく使って普段の生活も改善し、しっかりと注意をしていけば腎臓病は必ずよくなっていくはずです。